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出版物

機関誌「産業立地」

本財団では、産業立地、地域開発等に関する諸事業の一環として、機関誌「産業立地」を刊行しています。

企業誘致、産学官連携、ビジネスインキュベーション、環境といった様々な切り口で毎号テーマを定め、地域振興について考える記事を掲載。各号とも、専門家からの提言や当センター事業の成果報告、現在の国の政策、各地域の様々な事例など、地域のヒントとなるような情報を幅広く集め、ご紹介しています。

本誌は毎号1,000部程度発行し、全国自治体の商工関係者、地域開発に関する団体、大学等にご購読いただいております。もちろん、個人でのご購読も可能です。興味深い事例などに関する情報のご提供もお待ちしております。

本誌の内容やお申し込み等につきましては、本財団企画調査室までお気軽にお問い合わせください。

  • 機関誌「産業立地」は、年4回の発行です。
  • 定期購読料5,200円(税込、送料サービス)
    1部 1,300円(税込、送料別)
    ※62巻3号(2023年春号(5月発行))から季刊へ移行し、価格を改定しました。
    定期購読料、発行予定月等の詳細は下記「機関誌「産業立地」季刊化および価格改定のお知らせ」をご覧ください。
  • 最新号はこちら
  • バックナンバーはこちら

お申し込み方法

購読のお申し込みは、申し込みフォーム、メールまたはFAXで受け付けております。
※年間講読は送料無料です。
「※バックナンバーのご注文も受け付けております。(送料実費)
上記申し込みフォーム「購読開始」欄または申込書「バックナンバー申込」欄に購入希望巻号、冊数等をお書きください。
機関誌「産業立地」は62巻3号(2023年春号5月発行)から季刊へ移行し、また価格の改定をさせていただくこととなりました。
 価格は下記のとおりです。
  ・62巻3号(2023年春号5月発行 以降:1冊1,300円(税込)
  ・55巻3号(2016年5月号)~62巻2号(2023年3月号):1冊1,100円(税込)
  ・53巻3号(2014年5月号)~55巻2号(2016年3月号):1冊2,037円(税込)
  ・53巻2号(2014年3月号)以前:1冊2,095円(税込)
 詳細は下記をご覧ください。
◆年間購読をお申し込みいただいた後は、毎年継続して本誌をお送り致します。

ご購入・お問い合わせ先

【企画調査室】
TEL:03-5801-9844
FAX:03-5801-9845
E-mail:journal_infojilc.or.jp
(迷惑メール対策のため「@」を画像で表示しています。
 メール送信時には「@」を半角@に変えていただきますようお願い申し上げます。)

購読中止

購読中止の場合は、お手数ですが下記の「購読中止について」をダウンロードし、必要事項をご記入のうえ、メールまたはFAXでご連絡くださいますようお願い致します。

工場立地法解説(第8版) 

 絶賛発売中
一定規模以上の工場(特定工場)には、「工場立地法」が適用され、建設できる生産施設の割合が定められているほか、一定の緑地や環境施設の整備が義務づけられており、増改築の際にも届出の必要があります。この「工場立地法」について詳細に解説した手引書が『工場立地法解説』です。
平成23年の植栽規定の変更や平成24年の施行令の改正などを反映した最新情報版となっています。
工場の総務部門の方、商工行政に携わる方には、必携の書籍です。

経済産業省経済産業局立地環境整備課、同省産業技術環境局環境指導室 編
発行:一般財団法人 日本立地センター
価格:5,500円(税抜き5,000円)送料1冊370円、2~3冊520円、4冊以上実費
2015年2月6日発行

工場立地法準則変更について

平成27年5月25日付けで工場立地法準則が変更となりました。
変更部分は下記よりダウンロードできます。(PDFファイル)
どうぞご利用ください。

お申し込み方法

購入のお申し込みは、申し込みフォーム、メールまたはFAXで受け付けております。

ご購入・お問い合わせ先

【産業立地部】
TEL:03-5801-9842
FAX:03-5801-9845
E-mail:syoseki_moushikomijilc.or.jp
(迷惑メール対策のため「@」を画像で表示しています。
 メール送信時には「@」を半角@に変えていただきますようお願い申し上げます。)

市区町村経済を知る

 一般財団法人日本立地センターは、全国の基礎自治体(市区町村)の経済を的確に分析し、持続可能な地域を実現するための課題抽出に資するデータベースとして120以上のデータを市町村単位で分析できる「地域経済構造分析データベース」を開発しております。今般、そのエッセンスをわかりやすくまとめ、三省堂書店より「市区町村経済を知るーデータ分析 基礎から応用まで」として発刊いたしました。
 それぞれの地域でどのようなデータを使えばどのような課題が明らかになり、どのような政策が必要になるか、のヒントや実例が豊富に盛り込まれています。全国の市区町村の産業振興担当者の方々や大学関係者の方々など地域振興、地方創生に関心のある皆様にぜひご覧いただければ幸いです。
 なお、「市区町村経済を知るーデータ分析 基礎から応用まで」は発行部数が少ないため、最寄りの書店にご注文いただくか、e-hon(全国書店ネットワーク)アマゾン楽天ブックスなどにご注文いただきますと入手できますので、よろしくお願いいたします。(ネット購入の場合にはそれぞれの会員登録が必要になります。)
産業立地、新事業創出、持続可能な未来に繋がる地域振興のために2008年以降、日本の人口は下降しつつあり、消滅可能性都市が発表されるなど、地域の持続的発展への関心が高まりつつあります。本書では地域振興の基本単位となる市区町村に焦点を当て、地域データや分析の手法をわかりやすく解説しております。

【基礎編】
第Ⅰ章 地域分析について
第Ⅱ章 地域統計(市区町村統計)について
第Ⅲ章 地域分析に関連する分類・コード

【応用編】
第Ⅳ章 人口構造分析
第Ⅴ章 産業構造分析
第Ⅵ章 地域経済構造分析
第Ⅶ章 今後の市区町村統計について

定価:2,970円(税込)B5判・並製 236頁
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